円安の状況も影響していますが、灯油の価格もどんどんと高騰しています。
一昔前は、40円を切っていた頃もありますが、現在は100円前後を推移する価格となっています。

また、震災による原子力発電所の事故もあり、原子力発電所の運転も危うくなり、電気料金もどんどんと高騰していきます。
そんな中、ECOの観点からも窓の断熱が注目されています。
窓からの熱損失は、夏の冷房時に70%ほどの熱の流入、冬は45%ほどの熱の放出と言われています。
窓サッシメーカーは、窓からの熱損失を少しでも減らすために複層ガラス、low-e硝子などを開発してきました。
今後は、トリプル硝子が主流となっていくことでしょう。
先にも言いましたが、寒い地域だけ強化する必要ではなく、夏の冷房の観点からも厚い地域でも窓硝子の高断熱化を考えるべきです。

ガラスの破損の主たる原因について


硝子の破損は、次のような原因が考えられます。
言うまでもありませんが、強化硝子などのものを除き一般的なガラスは衝撃に非常に弱く破損します。
これは、説明するまでもないと思いますので割愛します。
案外知られていないのが熱割れによるガラスの破損です。
熱割れとは硝子の部分的に熱が加わったことにより膨張率が変わり割れることです。
食器や調理器具のような耐熱硝子は別ですが、一般的な硝子の一部分に極度の熱を加えるといとも簡単に割れます。
また、サンルームなどの硝子でその近くに黒いものや熱の吸収が良いものを置いておくと太陽熱によりその部分が以上に高温となり割れてしまうことがあります。
そのような場所の硝子の近くには、そういったものは置かないように注意しましょう。

高断熱ガラスについて


高断熱のものとして一番に注目されるのが、複層硝子加と思います。
複層硝子は、もう30年以上前から寒冷地の一般住宅に普及しています。
構造は、いたって簡単なもので、二枚の硝子の間に乾燥空気を封じ込めその空気層を封じ込めることにより断熱効果を得ているものです。
ところが、この空気層を封じ込めているシール材が経年劣化でダメになってしまい通常の空気が流入してしまうと、硝子と硝子の間で結露が発生してしまいます。
こうなると拭取ることもできず本来の複層硝子の効果も得られません。
基本的には、物の当たり外れがありますので、何年も大丈夫なものもあればすぐにダメになってしまうものもあります。
ですが、各メーカーとも最低10年の保障はしてくれていますので、10年経過をしていなければ工事業者に連絡すれば無償で交換または修理をしてくれます。

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